世界各国によって違うクリスマスの風習についてお話します。

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世界各国のクリスマス

クリスマスの風習は、世界各国で違うということをご存知でしょうか?国ごとにクリスマスという風習自体に特徴があるようです。そこで、世界のクリスマス事情についてお話しましょう。

世界各国のクリスマス

クリスマスの風習については世界各国の特色があるようですが、ここでは代表的な国のクリスマスについて紹介していきます。ただし、宗教的理由からクリスマスは祝うことをしない、あるいはその風習を知られていないという国も数多くあります。

アメリカ

現在のサンタクロースのイメージを定着させた国のクリスマスは、プレゼントやクリスマスカードの交換などを行い、クリスマスツリーを置き、料理を食べながら家族と過ごすのが一般的で、日本でいうお正月のようなものとされています。
サンクスギビング(11月第4木曜日)終了からニューイヤーまでを「ホリディ・シーズン」と呼び、この期間をクリスマスシーズンとするようです。あいさつは日本と違い、宗教的な配慮もある「Happy Holiday!」を用いることが多いようです。

アメリカ

イタリア

キリスト教の総本山バチカン市国があり、クリスマスは重要な祭日とされ、各都市の大聖堂ではキリスト生誕を祝うミサが行われます。家族で過ごすというケースがほとんどで、日本でいうお正月と同じようなイメージです。24日の夕方にはお店が閉まり、25・26日は休みというところが多いようです。クリスマスは1月6日までとされ、クリスマスツリーなどの飾りはこの日に取り除かれます。イタリアの一般的なクリスマスケーキに、パンとケーキの中間のような「パネットーネ」というものがあります。

イタリア

オーストラリア

南半球ということもあって、クリスマスシーズンは夏真っ盛りで、当然ですが雪はありません。しかし、サンタクロースはあの赤い帽子・服に白いヒゲというおなじみの格好です(暑いだろうに…)。クリスマスには「クリスマス・プディング」というお菓子を食べるのがポピュラーなようで、生クリームのクリスマスケーキとは違い、蒸しパンのようなものです。ちなみに「クリスマス・プディング」は、イギリスの伝統的なクリスマスケーキでもあります。

オーストラリア

フィンランド

サンタクロースの住む国といわれる(サンタクロース村がある)フィンランドでは、12月を「Joulukuu(ヨウルクー=クリスマスの月)」と呼び、6日の独立記念日、13日の聖ルシア祭、そしてクリスマス、26日のボクシングデーとイベントが続きます。クリスマス前は友人などとパーティーで盛り上がるものの、当日は静かに家族と過ごすようです。「ジンジャークッキー」というお菓子や、ぶどう酒・ジュースなどに香辛料を入れた温かい「グロッギ」という飲み物が食卓に並びます。

フィンランド

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